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★フェス形式のマナー 大まかには対バン形式のマナーとほとんど同じです。 しかし、大規模・野外になる分気をつけなければいけない事もあります。 ●絶対にNG!! ・場所取り・出番待ち よく言われる、「最悪のマナー」がこれです。 フェスでは自分の好きなアーティストのステージでは前に行く。 そうでないなら、今からステージに立つアーティストのファンに前を譲る。 これが暗黙の了解です。 たとえば、A・B・C・D・Eというアーティストが出るとします。 あなたがCのファンならば、最前列付近にいき最前にいる人に 「誰のファンですか?」と声をかけます。 Cのファンなら諦めてください。しかし、C以外なら 「Cのファンなのでその時だけ場所を譲ってもらえませんか?」 と交渉すれば、まず譲ってもらえます。 (身に着けているグッズで判断すると無駄に声をかけなくて済みます) 逆に、声をかけられたら快く譲りましょう。 荷物を置いて場所取りをして目当てのアーティスト以外は席を外し 目当てのステージの時だけ戻ってくる人が時々いますが、論外です。 荷物を退けられて場所を取られても文句は言えません。 同行者が場所番をして荷物で場所取りをするのももちろんNG! 今からステージに立つ人のファンに場所を譲りましょう。 交渉してもお願いしても、頑として場所を譲らない人もいます。 しかし、グッズや興奮度合いや会話で誰のファンかなんてバレバレです。 あなたが同じ事をされたら、その時どう思うか。 それだけを念頭に置き、譲り譲られを心掛けましょう。 進行を妨げる行為 沢山のアーティストが出演するフェスでは それぞれのアーティストごとにステージの持ち時間が決められています。 出演アーティストは割り当てられた持ち時間の中で 演奏する曲数を準備しステージ構成をしています。 その為、ステージ上のアーティストへの ファンからの無用な声掛け等により進行が妨げられると 時間内に終わらせる為に演奏予定だった曲をカットせざるを得ない、 ということになりかねません。 くれぐれも進行を妨げるような行為は慎みましょう。
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★ワンマン形式のマナー
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★対バン形式のマナー
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ネットマナーってなに? 読んで字のごとく、ネットコミュニケーションにおいて心がけるべきマナーです。 心がける、と書きましたが、実際には厳守してもらいたいですね。 なぜこれが重要視されるか?ネットでは基本的に文字でしかやりとりが行われません。相手の表情も、声の調子もわかりません。 自分では冗談を言っているつもりでも、マナーを守れていない場合は敵意と取られるかもしれません。 文字でのやりとりしかできないからこそ、相手に対するきちんとした姿勢が必要ということですね(たぶん 内容についてのネットマナー まったく内容のない書き込みはやめましょうね(そうですね、などの相づちだけのレスなど)。 自分のことだけをペラペラしゃべって、相手が反応しないからとキレるのもやめましょう。貴方も相手にレスしていないかも? 仮にそうでないとしても、相手も忙しいかもしれません。そこらへんわきまえましょう。
https://w.atwiki.jp/kemoner/pages/15.html
ケモナーのイベントでのマナー ケモナーが最もケモナーらしく振る舞えるのがケモノ系のイベントです。 私達ケモナーは2010年代に入って、ようやく私達自身のイベントを展開するに至りました。 この比較的新しいイベント群の中で、私達はほとんど手探りでケモナーの在り方というものを模索しているのです。 ニ種類のイベント ケモノ系イベントと一概に言っても、私達には別の歴史的経緯で発展した二種類のイベントがあります。 双方のイベントは互いに歩み寄りが進んでいますが、だからといって同じ系列のように考えると思わぬ齟齬を招くことがあります。 各々のイベントのマナーは各自専用のページをご参照下さい。 同人誌即売会 同人誌即売会は同人誌を売買することが主目的となっています。 これはコンベンションのような対人的イベントに対して、むしろ物質的だといえるでしょう。 売買を目的に訪れる参加者が数多くいるので、 コンベンション系イベントよりも参加者数が多くなる傾向になります。 同人誌即売会は漫画家・アーティストが自分の実力を試す場でもあります。 同人誌を発刊したり、他のアーティストと交流するのも醍醐味の一つでしょう。 イベント事態は短く、1日開催で6時間程度です。 イベントの前後に合わせて、独自に予定を組み立てるケモナーも多くいます。 例えば知り合いとオフ会をしたり、カラオケに行ったり、一緒に旅行したり……といった具合です。 コンベンション コンベンションは着ぐるみと触れ合う、着ぐるみを着て周りと交流することが主目的となります。 同人誌即売会に比べるとコミュニケーションに重きが置かれているといえるでしょう。 イベント自体がオフ会の拡張版のようなものなので交流ベタな人は手持ち無沙汰になりがちです。 もちろんそれ意外にイベント側で出し物をしたり、参加イベントがあったりします。 うまく人の波に入っていくのが大事です。 あなたが着ぐるみを持っている場合、それをお披露目する良いチャンスでしょう。 また新しく着ぐるみを作るのであればコンベンションをお披露目の目標として予定を組むのも良いかもしれません。 →着ぐるみのマナー 二種類のイベントの共通のマナー 種類の違う二つのイベントですが、ある程度の常識・良識というものは当然共通の概念になります。 →イベントに参加する 準備を怠らない 近場のイベントであればそこまで綿密に考える必要は無いかもしれませんが、 身分証が必要なイベントに、身分証を忘れ泣きを見る人は毎年少なからずいます。 そういうこともあるので、必ず前日には何が必要か、何を持っていけばよいのかを把握するようにしましょう。 友達と会う場合やお土産を持って行く場合もそうです。 お絵かき系のオフ会があるならスケッチブックと筆箱くらいは持って行っても良いかもしれません。 さらに、もし海外でイベントが起こる場合は、これに加えて行く場所の情報や入国に必要な書類等をしっかり把握しておきましょう。 イベントに参加できないならまだしも、入国出来ないなんて事態になったら目も当てられません。 特にパスポートは申請から取得まで2週間はかかります。 余裕を持って申請するようにしましょう。 徹夜はしない イベントを目一杯楽しむのに興奮が収まらない気持ちはよく分かります。 興奮を抑えながら朝を迎えるのもまたひとつの醍醐味と言えるでしょう。 しかし、徹夜はあなたの健康に百害あって一利なしです。 イベント当日で疲れて本来の力が発揮できなかったり 折角の山場で力尽きて寝入ってしまったり 久しぶりの友達との会話もどこか浮ついて面白くありません。 イベント前日はしっかり睡眠を取り、エネルギーを蓄えイベントに備えるべきなのです。 その為にも原稿や着ぐるみづくりのスケジュールはイベントに余裕を持って間に合うようにしましょう。 きちんと仕事をこなす人ほど休むときはしっかり休みます。 また昨今はエナジードリンクなるものもありますが、それは飽くまでもエネルギーの促進剤として使うべきであり あまつさえ疲れた身体を起こすために飲用するとその反動は計り知れません。 少なくとも身体にはよくないでしょう。 イベントを最も楽しむためには自分の身体のコンディションを軽んじないことが大事です。
https://w.atwiki.jp/rs_gr/pages/35.html
プレイマナー マナーとは「他者を気遣う」という気持ちの現れであり、相手を不快にさせないよう個人個人が考えを巡らして行動すべき物である。また、マナーとはその集団の成員が快適に生活していくための一手段に過ぎない。自身のマナーを他者に押しつける行為や、マナーを守らないからといってその人間の全人格を否定するような言動が見られるが、これらは「他者を気遣う」というマナーの本質から外れた行為である。 フリー百科事典ウィキペディアより ノーマナー行為 他人(PT)が攻撃しているmobにちょっかい出すこと 通称「横」、「横殴り」 誤って攻撃してしまった場合は素直に謝りましょう。 叫びによる私的会話 古都やアリアンはもとより、他のフィールドであってもいけません。無意味にログを流すことになります。遠くの人と話したければ、耳打ちかP茶でどうぞ 街中でのスキルの使用 古都やアリアンなど混雑した街でスキルを使用すると、ただでさえ重いのに更に悪化します。他にもパッシブスキルをOFFにしたり、露天落ちの際にはペットをしまうなどなどデータ処理の負担軽減に努めましょ 低いLvで高LV帯のPTに入る 経験値はあまり入らないでしょうし、撲滅力のダウン、支援職の負担増大など他の方の負担も増えます。やめましょう 名前 コメント
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マナーは必ず守ること^^ 破った場合どんな理由であろうとも商団から除名します なおラグや故意にやったのでなければ(リンク切りにのみ)除名はしません ①狩場でのマナー リンク切りをしない 戦闘の邪魔になる所では露店をしない ②市街でのマナー 売り買い目的以外の一般チャットは使用しない 他人の露店にはかぶせない ③一般的なマナー クレクレ君行為はしない(物をねだったり必要に~をしてくれと迫ること) 無言で旅団、取引は× 何かをしてもらったときは必ずありがとうの言葉を 自分のいやなことは人には絶対にしないこと 当たり前だけど詐欺もだめ!
https://w.atwiki.jp/ll_manners/pages/16.html
マナー本の内容についてTwitter上でも反響を頂き始めていますが、中にはスレ住人の意図が十分に伝えきれていないと感じる内容がありますので、本ページにて補足させていただきます。 タイトルと「マナー本」という呼称について マナー本という呼称は「伝わりやすさ」という点に重きを置いて使用しています。 押し付けがましい印象が否めないという方がいるかもしれませんが、ご理解頂ければと思います。 タイトル案としてはスレ内では以下の候補が挙げられています。 マナーに関するお願い 君のマナーは整ってるかい 静かに見たいAquarium 無音が聞きたいアクアリウム みんなで楽しむラブライブ みんなで叶えるライブマナー レギュレーション解説ブック スレの流れを汲んで現在のタイトルになっていますが、今後良案が出てスレ住人に受け入れられれば変更の可能性はあります。 コール議論について スレにおいてたびたび議論になるのが厄介コールについてです。マナー本における「やたら叫んじゃう人」に該当します。 コール議論とは、ライブ中のコールの種類の是非やコールそのものの是非に関する議論です。 具体的には「家虎やMIXはダメ」「オーイングやfwfwはダメ」といったものが挙げられます。 マナー本スレにおいても、このコール議論に言及するか議論がなされてきましたが、公式のレギュレーションとして明確に言及・規制されているものではなく、コールの種類による線引きが困難であり、またこれらの理由によりスレが荒れる原因になるため、明確な記載は断念しました。 しかしながらライブ中の特定のコールを不快に感じる人が現実問題として存在し、それらの人の意見を汲んでこそ皆のためのマナー本であるという考えから「迷惑行為と感じた場合には対応して下さい」という形で記載しています。 今後この活動が広く認識され、具体的な数字としてライブ参加者の意見を提示できるようになればマナーとして具体的に記載することができるかもしれません。 免責について 「実際に注意してトラブルに発展する可能性があるのに無責任ではないか」という旨の意見を拝見しました。 免責については、極端な例ですが「マナー本通りに注意してトラブルになったら配布者に責任を問えばよい」と考える人に対する予防線として記載しています。 もし改善案がありましたらスレにおいてご指摘願います。 内容の洗練度合いについて マナー本のデザインについての否定的な意見が散見されます。力及ばず申し訳ない限りです。 作成者にはこのような冊子のデザイン・文章作成に関する専門的なノウハウを持たないため、どうしても限界があります。 より説得力のある文章 魅力的なタイトル 伝わりやすく、好感が持てる挿絵 デザイン性のあるレイアウト これらに少しでもご助力頂ける方をお待ちしております。 迷惑な方への声掛けを呼びかける文章について 観客同士のトラブルを防ぎ、ラブライブ公式に迷惑をかけないためにも、可能な限りスタッフにお願いすることを推奨しています。 しかしながらライブ会場においてはその場の雰囲気や音、座席の狭さゆえにスタッフに声をかけることが難しい場合がほとんどです。 そのため、注意(お願い)しても逆上されないための工夫として「周りの人と協力して(2人以上で)」「やさしく声をかける(喧嘩腰で挑まない」点に気をつけてください。 逆の立場に立って考えてみましょう。 いきなり「おい、まぶしいから(うるさいから、じゃまだから)やめろ」と言われたらムッとしませんか? 迷惑をかけるつもりはなく、たまたま周りの人への配慮がおろそかになってしまっていただけかもしれません。 そのような対応でお互いに禍根を残し、その後のライブを楽しめなくなっては本末転倒です。 ですから「ちょっとステージが見えづらいのでやめていただけませんか?」とやさしく指摘してあげましょう。 また、複数の人に指摘されることは、指摘の説得力がまるで違ってきます。 大体の人は「すいません」と、気をつけてくれるようになると思います。 逆上されたらスタッフを呼びましょう。
https://w.atwiki.jp/mercury64/pages/15.html
マナー 今度はマナーについてです。 規則とは違い、心得みたいなものですね 通常プレイ編 ネタでもないのに妨害行為などをしない 明らかな地雷行為をしない 挨拶はしっかりと、会話のない狩りはしない 空気を読む その他最低限のマナーは守る MH4をやるうえでの基本やね 戦争編 煽りはしても構わないが 死ね、殺すなど暴力的な発言は避ける 行き過ぎたハメは仲裁する(ハメちゃいけない訳ではない。ハメていいよ、もちろん) 非常事態を除き、やめる時は一言言ってからリタイアする 戦争楽しいよね これぐらい。あくまでマナーなので破ったら退団とかいうわけではありません。しかしマナー、されどマナー、守るのは当然です。お互いで分かり合っている場合や野良の場合はどうこう言いません。ご自由に
https://w.atwiki.jp/hisuzusia/pages/119.html
マナーというか、小技というか、常識とか。 趣旨:最近ではそのような傾向は廃れてきてしまいましたが、 本来マナーとお洒落は1セットです。マナーもお顔やお洋服 と同じ見た目の部類です。マナーを磨く事は着こなしにも 繋がるかと思います。是非参考に。 ○動作のひとつひとつを指先をそろえて行うと優雅な動きになります。 必然的にゆったりとした動作になりますが落ち着いて行動できます。 ○あまり走らないで下さい 走り方にもよりますが、ことに狭い所においては危ないです。 パニエがばさばさしてしまいます。靴が転びやすいです。 見た目があまり良くありません。 ○パニエに注意しましょう トリコットやオーガンジーなどやわらかいものなら放って おいても問題ないです。ハードチュール等は人ごみの多い 所ではお勧めできません。物に当たらないように狭い スペースをすり抜ける時は手でおさえます。 ○猫背 せっかくお洒落しても見栄えが悪くなってしまいます。 気をつけていてもなりがちですが、意識しないよりは 良いと思います。 ○買い物をした後、お食事を済ました後「ありがとうございました。」 「ごちそうさまでした。」とレジで言うようにしましょう。心遣いです。 多少偏見の目で見られてもこれだけで態度を変えられる場合もあります。